オ-チャ-ドの北西部にある、シンガポ-ル植物園へ足を延ばしました。
園内にある国立ラン園が目的です。
ランがシンガポ-ルの主要産業であることも、初めて知りました。
ラン園の入り口で。世界最大規模のラン園とあって、期待が高まります。

園内は各自、自由散策でした。
シンガポ-ルへ行かれたら、ぜひ訪問されることをお勧めします。

入場して一番に歓迎してくれる、洋ランの棚田です。
園内では、約6万株も栽培されているそうです。

左右のガ-デンを愛でながら、思い思いの散策です。

亜熱帯なので温室ハウスでなくて、すべて屋外で栽培されています。

リスのような小動物も見かけました。

それではとても美しく、香りが高いラン園の光景をご覧ください。





明日はVIPオ-キッド・ガ-デンの様子を、ご紹介します。