望洋閣というホテルにチェックイン後、まだ夕食まで時間があったのでホテル周辺を少し歩きました。今回の目的の一つは、五足の靴の遊歩道です。

下田温泉の観光案内図です。
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こちらはパンフレットから
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ホテル前の下田港
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少し歩くとオホ-ツク海が、夕陽スポットです。
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下田港の小さな灯台に、スポットライトが当たっていました。
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温泉とグルメで楽しめる下田温泉には、13の温泉宿があるそうです。
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インフォメ-ションセンタ-「下田温泉ふれあい館ぷらっと」、夕方5時を過ぎて閉まっていました。
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ぶらっとの前に、五足の湯という足湯がありました。
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足湯のお湯の温度も、ちょうど良く管理されていました。
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五足の靴文学遊歩道へは、ほんの少し坂道を上がります。
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五足の道文学遊歩道の案内図がありました。
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明治40年の夏に与謝野寛や北原白秋ら5人は、富岡から大江天主堂まで天草西海岸を徒歩で行ったそうです。
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その遊歩道の入り口です。少し先まで歩いてみました。
当時は整備されていなくて、きっと難儀したことでしょう。
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近くのオホ-ツク海を望む駐車場には、五足の靴碑文が建てられていました。
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その碑文をズ-ムアップ
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小一時間ほど散策した後、とてもグルメな夕食が待っていました。
明日、ご紹介します。