首都・リスボン市内観光は「ベレンの塔」の次に、テ-ジョ川沿いに約1km離れた「発見のモニュメント」に移動しました。

ベレン地区の地図をご覧ください。
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1960年、エンリケ航海王子没後500年に建てられた大航海時代に活躍した帆船型のモニュメントです。海洋国家・ポルトガルの象徴です。
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ポルトガルの英雄エンリケ航海王子を筆頭に、約30名の像が並んでいます。
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ガイドブックの解説によると、ヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、ザビエルらの名がありました。
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発見のモニュメントの展望台(52m)へ、入場料を払ってエレベ-タ-で上がりました。眼下の中央広場の世界地図には、大航海時代にポルトガルが到達した年が刻まれていました。
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昨日のブログでご紹介した「ベレンの塔」が見えました。
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そのベレンの塔を、少しズ-ムアップ
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世界地図の先には、世界遺産・ジェロニモス修道院の全景が見えました。
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ジェロニモス修道院の先には、レステ-ロ・スタジアムが見えました。
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ジェロニモス修道院の左は、ベレン文化センタ-です。
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ジェロニモス修道院の右手、アジュダ宮殿の方角です。
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昨日もご紹介した「4月25日橋」が、より近くに見えました。
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リスボンの春の革命記念日になった、「4月25日橋」の全景です。
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ツア-の皆さんと別行動で上がった「発見のモニュメント」の展望台は、期待通りの美しい眺望でした。
このあと、世界遺産・ジェロニモス修道院を訪れました。