今回の下関日帰りツア-の目玉は、歴史学者・磯田道史氏の「なぜ長州は維新を起こしたか」という講演会と、本場下関でふぐを食すということでした。
昼食は「ふぐづくし膳」です。
食べた所は1階はお土産屋さん、2階がレストランの長府観光会館です。

博多駅前をバス2台、満席で出発したツア-の団体席です。

テ-ブルには、「ふぐづくし膳」が用意されていました。

ふぐのお刺身、30枚ほどあります。

そしてふぐちり鍋にも、すぐに火が付けられました。

ふぐの唐揚げも、美味しかったです。

ふぐの握り寿司を食べた頃、温かいふぐ雑炊も運ばれてきました。

団体ツア-向けのお料理でしたが、ふぐ会席を美味しく頂きました。
ふぐ料理のお店といえば、天神から歩いて約10分、赤坂にある「割烹 志ら石」さんへ、また行きたくなりました。