石垣島、西表(いりおもて)島、由布島、竹富島の4島めぐりで見かけた亜熱帯地方の植物をご紹介します。
石垣島の年間平均気温は23~24℃、年間に約140日も雨が降ります。
遊歩道の両側に南国の果樹や花々を見ながら、日本最南端にある鍾乳洞へ向かいました。

マンゴ-の樹です。

鍾乳洞のレストランの庭には、ブ-ゲンビレアが鉢植えで。

ハイビスカスをズ-ムアップ

シ-クヮ-サ-の樹です。

これはアデニウムでしょうか→PS.ブロ友の方から、ペンタスと教えて頂きました。ありがとうございました。

八重山の古民家のテ-マパ-ク「やいま村」の入り口に咲いていました。
樹の名前は説明がありましたが忘れました。

やいま村の家並みに、垣根のように一面にオオベニゴウカンが。

由布島へ水牛で渡った、亜熱帯植物園のガジュマルの樹です。

その亜熱帯植物園には、いろいろな色のブ-ゲンビレア園がありました。

同上

同上

西表島の仲間川ジャングルクル-ズで見たマングロ-ブの森です。

竹富島の石垣で、ひっそりと咲いていました。

竹富島の集落で見た島バナナ

石垣島・川平湾の遊歩道では、パパイアの樹が実をつけていました。

明日はバンナ岳から、石垣島を見渡した展望をご紹介します。