タリンクシリアラインの船で、エストニアの首都タリンのホテルに22時半頃、到着しました。
ホテルのバンフレットから、前夜到着したタリン港の全景です。

旧市街の山の手地区に近い、ホテル「park inn」です。

旧ソ連時代を思わせるホテルですが、疲れていたので良く眠れました。

東には、ト-ムペア城の高さ35mの「のっぽのヘルマン」が見えました。

ホテルのカウンタ-、初日と帰りの5日目に宿泊しました。

バルト3国のどのホテルも、バスタブとポットがありました。


ホテルの部屋から外を眺めて。この日もお天気に恵まれました。
5日目はこのホテルを起点に、旧市街を歩きました。

朝食会場です。

ビュッフェには、エストニアのいろいろな食材が並んでいました。

エストニアのカップラ-メン、薄味ですが美味しかったです。

昨夜はタリン航路で軽食で済ませたので、朝食はしっかりと食べました。

タリンは再び帰ってきてから5日目に、旧市街の徒歩観光です。
この日はラトビアの首都まで約309km、約5時間半のバス移動でした。
北海道を思わせるバスの車窓でした。