ブラジルとアルゼンチンのイグアス国立公園、ペル-のマチユピチュなどで出会った鳥や動物たちをご紹介します。
ブラジルの国鳥に指定されている「オニオオハシ」が飼われていました。
カラフルな鳥で、大きなクチバシが特徴です。

同上


アルゼンチンで見た大きなインコです。

イグアス国立公園内で良く見かけた「ハナグマ」です。観光客にエサをねだってきます。噛まれるので、エサをやらないように看板が出ていました。

アルゼンチン側のイグアスの滝の遊歩道にいた、カラスの集団です。
長い尾羽を持って、「ルリサンジャク」と呼ばれているようです。

ペル-のマチュピチュ村の路地にいた、子猫を撮ってきました。

マチュピチュの遺跡の中にも、動物を見つけました。草を育んでいます。

遺跡によく似合っている「リャマ」、ラクダ科ですがコブはありません。
拡大してご覧ください。

ペル-のウルバンバに近い所で、トイレ休憩で見かけた「アルパカ」です。写真撮影は有料で、1ドル払って3枚撮れます。

明日は今回の南米の旅で見た樹、薬草、南国の花々など植物をご紹介します。