ワルシャワでフリ-タイムの一日です。
ヴィラヌフ宮殿から旧市街の端の王宮まで、クラクフ郊外通りと新世界通りの通称「王の道」と呼ばれるワルシャワの美しい観光ル-トを歩きました。

ワルシャワのシティマップを片手に、石畳みを歩きました。
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市内地図の下部、ヤシの木のモニュメントが立つ交差点を起点に。
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新世界の通りには、色彩豊かな花屋さんの露店がありました。
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前日入場した、ショパンの心臓が安置されている聖十字架教会です。
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ワルシャワ大学の正門が、右手に見えてきました。近くには専門書店が並んでいました。
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ワルシャワ大学の正門前です。
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ショパンが日曜日のミサで、オルガンを演奏したヴィジトキ教会です。
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旧市街が近い大通りです。美しい街並みが続きます。
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王宮広場の前にたたずむ、ジグモント3世の記念碑が見えてきました。
中央の旧市街を見渡せる展望テラスへも上りました。
旧市街展望のパノラマ写真をご覧ください。

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王宮広場を過ぎて、旧市街広場に立つマ-メイドの彫像です。
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旧市街広場の奥にあるバルバカンです。
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バルバカンから先は新市街です。新市街広場まで歩きました。
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新市街広場の近くに、ポ-ランド陶器のお店がありました。
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11時開店まで少し待って、中に入りました。お店の陳列の様子です。
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お土産に買った陶器です。そんなに高くなく、家庭でもう使っています。
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跡形もなく徹底的に破壊されたワルシャワの街並みは、旧市街復興プロジェクトによって40年以上にわたって再建されたそうです。おかげで美しい歴史的建造物を見ることが出来ました。
このあと、来た道を戻って文化科学宮殿の展望台へ向かいました。