一昨日夜、黄金の秋を迎えたポ-ランド8日間の旅から帰ってきました。
ワルシャワ、クラクフ、ヴロツワフの美しい旧市街は予想以上でした。
急に冷え込んだそうで、紅葉もとても見頃でした。
お土産に買ってきた水彩画、絵ハガキをご紹介します。

クラクフ旧市街の絵です。この街では、旧市庁舎の展望台に上りました。
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コ-スタ-に描かれたワルシャワ旧市街です。ツア-観光の予定を私達だけキャンセルして、終日フリ-タイムでワルシャワ市内を歩き回りました。
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鳥模様のコ-スタ-です。
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ポ-ランド地方都市、ヴロツワフの旧市街の絵ハガキです。旧市街の街角に、小人の銅像のモチ-フが見られました。この街はとてもお奨めです。
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ポ-ランドの帰途、立ち寄ったチェコ・プラハのモルダウ川の水彩画です。
カレル橋上の露店で購入しました。
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今年の正月、中欧周遊のプラハは夕闇で暗くて、赤レンガにも雪が積もっていて美しいプラハの印象はイマイチでした。
今回の再訪は昼間で、2時間のフリ-タイムで旧市街を歩きリベンジすることができました。旧市庁舎やカレル橋を見下ろす櫓からの鳥瞰写真を、今後拙ブログでご紹介します。
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今回8日間の旅行で、約750枚の写真を撮ってきました。
しばらく黄金の秋のポ-ランドを綴って行きますので、ご笑覧下さい。