神奈川に住んでいた頃、帰省するといつも食べていたのは草木饅頭です。
故郷の代表的なお菓子のひとつです。
いつもはゆめタウンで求めますが、この日は大牟田駅のバス停前のお店で。

創業1914年(大正3年)という、昔からある薄皮の一口饅頭です。

贈答用には、いろいろな味の詰め合わせもお奨めです。

リ-ズナブルな価格です。

まだ食べたことがないお菓子も、いろいろと展示されていました。

この日買って帰ったのは、やっぱりいつもの味でした。

明日はこの夏我が家へ、横浜などから届いたお菓子類をご紹介します。