プラハ1200年の歴史を凝縮したという、プラハ城を見学しました。
そのあとカレル橋を渡って、プラハの旧市街へ向かいました。
①少し雪が舞い散る中、プラハ城に入場です。

②聖ヴィ-ト大聖堂の西側正面です。600年かけて完成したそうです。

③内部は奥行きが約120m、高さ33mもある礼拝堂です。

④ステンドグラスの色彩が鮮やかでした。

⑤19世紀まで正面入り口として利用された「黄金の玄関」です。

⑥南の庭園から、モルダウ川を見下ろすプラハの市街地。
まばゆいばかりの赤レンガで映えるはずですが、残念ながら雪景色です。

⑦記念にもう一枚

⑧マラ-・ストラナ地区の緩やかな坂道を、滑らないように注意しながら下りました。中央にカレル橋の橋門塔が見えてきました。

⑨そのプラハ城側の橋門塔です。まわりはお土産屋さんが並んでいます。

⑩小雪が舞い散る中、カレル橋からプラハ城の方角を振り返って。

⑪カレル橋を渡り終えると、旧市街側の橋門塔がそびえています。

⑫この橋門塔は上がれそうです。ゆっくりと景観を楽しみたいところです。

⑬夕暮れ時のモルダウ川に架かるカレル橋、右はプラハ城がライトアップされていました。

⑭プラハのパノラマ地図です。左上がプラハ城。右下がカレル橋。

心残りがするので、もっと季節が良い時にプラハは再訪問しようと思っています。