荒尾市教育委員会が制作した万田坑の世界遺産登録記念のDVDから、なつかしいふるさとの古写真を撮ってみました。

①図書館から借りてきた「荒尾のまちと万田坑」のDVD
イメージ 7

②現在の万田坑の空撮です
イメージ 3

イメージ 1

④かって操業中の万田坑
イメージ 9

④こんなレイアウトだったのでしょうか
イメージ 2

⑤宮浦坑の操業中の写真も
イメージ 8

⑥私が生まれた頃の荒尾駅前通り
イメージ 4

⑦活気があったころの四ツ山県境、右の店の回転饅頭を良く食べましたが。
イメージ 5

⑧四ツ山灯台から見た荒尾市街、今もそう変わらないようです。
イメージ 6

⑨どこの炭鉱社宅でしょうか
イメージ 10

イメージ 12

⑪小学生のころに良く見かけた光景です
イメージ 11

⑪現在の三池港です
イメージ 13

今年は三池炭鉱に関する講演会や炭鉱跡を、頻繁に巡り理解を深めました。
先日の朝日新聞・熊本版によると、世界遺産に登録された万田坑跡の見学客を乗せた大型バスの来場もやっと一息ついたそうです。