30年近く借家にしていた、学生時代を過ごした家をこのほど解体しました。

①②解体前の平屋建て、間取りは6K若き日の想い出が詰まった家でした。
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③陽あたりが良く、父は早くから太陽熱温水器を取り付けていました。
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④養生が終わったら、ユンボでどんどん壊していきます。昔の家は梁が太いことに驚きです。
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⑤前日に瓦を降ろしたり、畳を外したあとは早いものです。粉塵は散水しながら作業を続けました。
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⑥金物は別に分けて、木材などは産廃処理です。
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⑦着工して5日目の午前中、さら地になりました。山砂を入れて整地して。
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解体の見積もり作業は、知人が知り合いの2社から競争見積もりを取ってくれて、スム-スに施工者を選定できました。
5日ほどで無事に終わって、ホッとしています。