水辺の宝石ともいわれるカワセミの姿を、近くの小川で見かけるようになって、ピントがイマイチですがやっと撮ることができました。
餌の小魚がいる、止まり木が近くにある、白いフンの跡があるという三つの条件で探していましたが、やはりここが一番目につきます。
①まだこの場所の周辺に居ついている感じでなく、パ-トナ-を探しているようです。朝夕見かけるようになりましたが、以前の鳥と違って用心深く近寄れません。

②餌を取り逃がした直後で、残念がっているようです。

今年の2~3月、この小川ではジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、ヒクイナ、ムクドリ、ダイサギ、コサギ、アオサギなども撮りました。
拙ブログの鳥ウォ-ク欄をご覧いただければ幸いです。
再び美しいカワセミの姿が見れるようになったので、頻繁に通ってみます。