昨夜は市総合文化センタ-で知人夫妻、義妹とあおい輝彦ショ-を鑑賞。
吉永小百合さんのコンサ-トへのメッセ-ジから始まって、約2時間のワンマンショ-でした。
座席も前から2列目の中央、臨場感も抜群で堪能しました。
14歳でジャニ-ズとしてデビュ-、芸能生活52年を過ぎて円熟したステ-ジは、同世代の聴衆の熱気があふれていました。

①次の二枚はコンサ-トのパンフレットです。
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コンサ-トの前半はあおい輝彦さんが出た映画の思い出、ロックンロ-ルと続きます。幅広い歌のジャンルに驚かされ、声量がまったく衰えていなく、たっぷりと魅了されました。水戸黄門の助さんが、黄門様のいんろうをかざずシ-ンも披露され聴衆は大喝采でした。
後半は「こんな流行歌が流れていた(1960~1990)」では、30曲連続の歌いまくり、すごい体力です。自分の人生を振り返る場面です。
最後はHi-Hi-Hi、あなただけを、二人の世界などのヒット曲を熱唱。
私は水戸黄門の主題歌「あゝ人生に涙あり」が一番好きでした。