6月下旬の利尻山登山の時は、第二旅客タ-ミナル(ANA)の展望デッキへ行きました。今回山形県の蔵王熊野岳、月山、西吾妻山登山で川崎に前泊したので、羽田空港国内線・第一旅客タ-ミナル(JAL)の展望デッキに行ってみました。

①六階にある展望デッキです。熱心な飛行機マニアや子供さんたちが。
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②JALの駐機場のパノラマ写真です。
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③離陸準備に入り、動きが活発です。
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⑤現役時代に勤務した川崎市の臨海コンビナ-ト地区を遠くにのぞんで、なつかしくなります。たくさんの思い出が詰まった地域です。
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⑥⑦8月18日のお昼のANAのフライトは、この日は太平洋側の天候が悪いということで、日本海側の航空航路を飛んで来ました。
30分ほど余計に時間がかかりました。いつも四国の石鎚山や剣山の上空を飛んでいくので、私にとってはとても珍しい体験でした。
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展望デッキは旅情を誘ってくれて、なかなか楽しいものです。
熊本に帰ってきて羽田空港のフロアガイドを見たら、第一旅客タ-ミナルは6階の上に屋上の展望デッキもあるようです。
今回見落としたので、次のチャンスにまた行ってみます。