北欧の旅の最後は、人口24万人のノルウェ-第2の都市ベルゲンです。
12~13世紀はノルウェ-の首都でハンザ商人によって栄えた港町です。
ベルゲン観光の最初はフロイエン山に登山電車で登って、美しいベルゲンの街並みの楽しい鳥瞰です。
先月7月14日に撮ったものです。

①切り妻屋根の木造建築が美しいブリッゲン地区、世界遺産です。
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②対岸から撮ったブリッゲン地区の建物です。とても美しい街並みで無我夢中で写真を撮りました。
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③ベルゲンの街地図、今回はフロイエン山のケ-ブルカ-に乗車しました。
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④ブリッゲン地区からフロイエン山(標高320m)を望む、山の斜面に赤いケ-ブルカ-が見えます。右下に拡大ボタンがあります。
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⑤そのケ-ブルカ-は約4分で山頂駅に到着します。登山電車の車内から撮りました。次第に広がる、ベルゲンの街並みの眺望に期待が膨らみます。
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⑥ベルゲン湾に停泊しているクル-ズ船、ベルゲン港に広がる家並みが一望できました。夜景もきっと美しいことでしょう。
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⑦パノラマ写真も撮りました。
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⑧私達が泊まるホテルもブリッゲン地区の対岸の街中にありました。
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⑨美しいベルゲンの街を額縁に入れてみました。
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⑩湖の周辺にはベルゲン駅、ベルゲン美術館などの街並みが広がっています
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思いのほか好天に恵まれて、美しい街並みにいつまでも見惚れていました。
明日は世界遺産のブリッゲン地区の街並みをもっと紹介します。