グドヴァンゲンからフロムまでのフィヨルドクル-ズを終えて、渓谷の自然に抱かれたアウンラン・フィヨルドに面した、人口500人ほどの町フロムで昼食をとりました。
私はこの山あいのフロムの集落がとても気に入りました。
今月7月13日に撮ったものです。
①フロム山岳鉄道の終着駅です。もうすぐフロム鉄道の列車が到着です。

②大型のクル-ズ船の発着に備えて、大型の観光バスもスタンバイです。

③フロム渓谷をみおろすホテルもありました。小型クル-ズ船の発着場です。

④私達のクル-ズ船もいよいよ接岸です。大型クル-ズ船が停泊していました。

⑤フロムを鳥瞰した絵はがきです。

⑥フロムの町の案内図、フロム鉄道のみどりの窓口の隣に観光案内所が併設されていました。

⑦深い渓谷に抱かれたフロムの集落の絵はがきです。

⑧私達が乗ってきたクル-ズ船、これからクドヴァンゲンに戻ります。

⑨フロムの目抜き通りにあるシ-フッドの露店、その場で焼いて食べるバ-ベキュ-セットの食材が375ノルウェ-クロ-ネ(約6800円)です。
私達は近くの廃列車を利用したレストランで昼食をとりました。

⑩⑪フロムの駅からミュ-ルダ-ルへ向かう山岳鉄道は16:05発です。


フロム鉄道はこの渓谷の標高約900mを約一時間で、駆け上がります。
絶景の車窓でした。