デンマ-クの首都・コペンハ-ゲンに一泊して、市内観光に出かけました。 人魚姫の像、アマリエンボ-宮殿、ニュ-ハウン地区、ストロイエの歩行者天国散策、ラウンドタワ-と、夕刻DFDSシ-ウェイズに乗船してオスロに向かうまでの半日観光です。二回に分けてご紹介します。
7月11日に撮ったものです。
①バスの車窓からコペンハ-ゲンの赤レンガの市庁舎です。

②アンデルセンの童話「人魚姫」の像です。全長80cmの小さな銅像の前で、多くの観光客の中で中国語が飛び交っていました。

③アマリエンボ-宮殿、現在も女王はじめ皇室が暮らしているそうです。

④もう一枚、パノラマ写真で

⑤アマリエンボ-宮殿の向かいにあるオペラハウスです。

⑥そのオペラハウスをクロ-ズアップ

⑦ニュ-ハウン地区の風景
17世紀に造られた船着き場です。かっては船乗り達で賑わっていた繁華街でした。現在はカラフルな木造家屋が立ち並んで、多くの観光客がカフェでくつろいでいます。

⑧観光客に人気のある運河クル-ズです。

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⑪その運河クル-ズの発着場です。

⑫このニュ-ハウン地区はアンデルセンもお気に入りの街並みで、住んでいたこともあるそうです。

⑬運河沿いにあるカフェで多くの人達がくつろいでいました。

このあと昼食をとるために、ストロイエと呼ばれる歩行者天国へ向かいました。昼食後のフリ-タイムでコペンハ-ゲン市内を見渡せるラウンドタワ-に上れたのはラッキ-でした。