先日BS放送「フェルメ-ルが愛したオランダの光」の中で、マウリッツハウス王立美術館を紹介していました。
7月中旬、私達もアムステルダムからほど近いハ-グにある美術館を訪れました。
フェルメ-ルブル-のタ-バンの色、光の使い方など細かい描写は本物の魅力です。フラッシュは厳禁ですが、撮影は自由でした。
 
①元貴族の邸宅の美術館          ②真珠の首飾りの少女(フェルメ-ル)
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③デルフトの眺望(フェルメ-ル)   ④テュルブ博士の解剖学講義(レンブラント)
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ハ-グはオランダ政治の中心の都市、FIFAワ-ルドカップの興奮の最中でした。
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今回はアムステルダムにあるゴッホ美術館の「ひまわり」、国立博物館のレンブラントの「夜警」など主要な名画を鑑賞、オランダ美術館コレクションの堪能の旅でした。