緊張した思い出 | りんごチャンの気持ち

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ふと…

 

過去のブログとかを読んでいたら

 

色々と思い出がよみがえってきてしまった。

 

自分は、そんなに緊張とかしないタイプだろうと

 

思い込んでいたんだけど…

 

あまり緊張しない分

 

緊張すると大変な事になるタイプなのかもしれない。

 

数年前に働いていた職場で…

 

突然、上司があらわれただけで

 

信じられないレベルの動悸と手の震えがして

 

なぜ、このような状態になっているのかが理解できなかった

 

しかも

 

お互い何もしていない

 

好きでも嫌いでもない

 

それだけの存在感があるということか?

 

約1年前の出来事にもひっかかる…。

 

運転すると緊張した

 

助手席に乗っている指導員という名の先生に

 

私へのプレッシャーで具合悪くなるのかい?

 

なんて質問されたことがあったが

 

先生と一緒にいても

 

あのレベルの動悸と手の震えは体験していない。

 

単純にびっくりしただけなのか?

 

平常心を取り戻すのに

 

大変だったこと

 

今も覚えている。

 

あの職場の上司には

 

極力会いたくないと感じたし

 

仕事辞めた方が良いのか?

 

辞める理由として

 

あなたに会うと心臓がバクバクしてしまうので…

 

とか…

 

想像してみたけど

 

この理由…恥ずかしい。

 

数か月間

 

謎だったけど

 

1年くらいしたら

 

動悸と手の震えがなくなったから

 

本当に良かったよ。

 

緊張したら

 

免疫がつくまで

 

頑張ることが良いのかもしれない。