夏風邪 | りんごチャンの気持ち

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前回の日記を書いた日の昼間

 

なんとなく喉が痛くて

 

おかしいなと感じながら過ごしていた。

 

2日前の7月10日火曜日に病院へ行ったときは

 

比較的、先週の体調と比べると

 

咳のレベルが良くなってきているような気がして

 

安心感とかあった。

 

点滴をしてもらうことになり、ゾレアの注射をうってもらう。

 

お医者さん、「今日ゾレアの日だね」なんて言うもんだから

 

お願いしますなんて会話をしたのを覚えている。

 

診察室に呼ばれる前なんて

 

足の悪いおばあちゃんがいて

 

車イスがなんか邪魔で

 

遠回りしないと診察室に入れないもんだから

 

若干、時間かかったもんだから2回も名前呼ばれるみたいな

 

些細な記憶まである。

 

そして、病院へ行ってから2日後

 

どういうわけだか

 

再び、咳がたくさん出るようになる。

 

喉の奥が痛い…。

 

3日後にはおでかけする予定だと言うのに

 

キャンセルなんてできない状況。

 

咳のレベルがパワーアップしているのだけは解り

 

親の風邪がどうやら私にうつってしまったよう…。

 

こんな時、どうするのかが解らず…

 

咳も声を出さないと辛いし

 

喉の奥がおかしいものだから

 

外出するときにはペットボトルの水がないと

 

外を歩くのが不安になる。

 

ほんの数滴程度の水分を喉のうるおしの為に

 

かばんに常備しないと

 

咳き込んだ時、嘔吐してしまうのではないのか?

 

なんて感じながら過ごしていた。

 

こんなに辛いなんて、おかしすぎる。

 

出かけ先で、必死に咳き込む私は

 

きっと、隣にいたしらない人に

 

そこまでして、外出しなくて良いのに…

 

なんて思われていたに違いない。

 

そして…

 

私は、この風邪を軽い気持ちで考えていたんだと思う