「男は、身体が硬い!」
もうなんとも言えない決めつけですね。実際のところ僕はそう思っていました。
「筋肉が~」
とか
「靭帯ってさ~」
みたいな理由をつけてそれを正当化したりしてました。
確かにそれも「無関係じゃない」気もしてます。
だけど敢えて僕の意見を言うなら。
「どうでもいいと思ってる」
からじゃないでしょうか。
もし。
もしも「筋肉のせいで身体が硬い」のなら力士やプロレスラーはみんな身体が硬いことになりますね。
それだと前屈で後ろから押されたらギブアップですよね。コブラツイストなんてもう鬼の所業ですよ。
力士もみんなペタッと開脚出来ますよね。ということは「脂肪がついちゃってねぇ」も言い訳にはならないですね。
もちろんプロレスラーや力士がフィジカルな面において秀でているのは間違いないです。
でも。だからといってそれだけが理由とはどうしても思えない訳です。で、時分に当てはめて考え直してみたところ結局
「どうでもいいと思ってる」
という答が出てきてしまったわけです。これは本当は男女関係なく、なんですが、特に男はこの傾向強いと思うんですよね。
「猫背でも生きていける」
「身体が硬くても生きていける」
「開脚できてメリットある?」
確かに!
ただそう言ってる人、こうも言ってません?
「なんかいいことないかなぁ」
お答えしましょう!
「ありません!」
そんなマインドの人に起きる「いいこと」が何かは、本当は僕にはわかりませんが!
あ り ま せ ん か ら !!
「果報は寝て待て」
ってそういう意味じゃありませんから。
加えて、これも男女問わずなのですが、
「時間の使い方が下手」
特に男性は平日お仕事をしてるから「休みは家でのんびり」と考えますよね。
わかる。わかります!
だからと言ってひたすらテレビでゴルフや野球を見る。
そしてちょっと…
評論家ぶる!!
…まぁ決して「悪い」とは言わないことですが。
ちょっと勿体ない気がします。
見たい番組、試合はぜひ見るべきですけど、
「特に見たいわけじゃないけどなんとなく」
で見てるテレビ。
勿体ない!
その時間が。
ゆったりは、します。これは必要な時間だと思います。だけど個人的には「切り替える」事も必要なことだと思うのですね。
「緩める」と「締める」のどちらもが必要だと思うのです、僕は。
だって本当はみんな松◯一代にも暴言議員にも興味なんてないでしょ?「家族」に本当になりたい人、います?暇つぶしなだけで、しかも見た後気分悪いでしょ?楽しくなかったでしょ?それって暇つぶしにもなってないと思いません?「命の無駄遣い」と言うか。
あれ?僕は今日のブログは最終的な「男こそ開脚しようぜ!」って言おうと思って書いていたのですけど、ここに至って年齢も性別も関係ない話しになってしまいましたね。特に今は夏休みですし。
「身体を動かしたいけど何をしたらいいかわからない」
「ストレッチが継続できない」
「自分なんて…」
はいはい!✋
僕そうでした!!
僕は「身体動かすのは好きだけどスポーツは苦手」という、まぁとても残念なタイプの人間でして。
そんな僕には「美構造開脚システム」というのはとても「性格に合って」いたんですね。でもきっとこれは僕だけではないですよね。
さあさあリベンジの時です。コンプレックスをぶっ倒す時です。昨日記事にあげましたけど、僕クラスの身体ガチガチ人間でも変化します。
もうね、誤解を恐れずに言います。3ヶ月前から思っていた言葉、ついに断言します。
「僕に出来るんなら誰にでも出来る!」
あとは踏み出すだけです。「いいなぁ」「すごいなぁ」だけでは身体も心も変わりません。でも一歩目をちゃんと踏み出せれば、変わります。「美構造開脚システム」はその「一歩目」です。ゴールではなくて、スタートです。
是非、踏み出しのお手伝いをさせてください。
「決心のきっかけは理屈ではなくて、いつだってこの胸の衝動からはじまる。」
これ、僕の大好きな♥️乃木坂46の名曲「きつまかけ」のワンフレーズなんですが、まさにその通り!
僕の美構造開脚システムはモニター募集中です。ご興味おありの方は是非ご連絡下さい。