一回戦では私の実験活動の

ために落としてしまったが、

今日はなかなか牌の調子はいい

二回戦でもやはり調子よく

あっさりとトップで終了。

ここで悔やまれるのが

一回戦でもトップならば

連勝やったんかー!!!

ここで悔いても仕方がないが。

そして3回戦、見てるだけの3着に。

ここでポイント集計をする。

その結果2人抜けの予定で

上位2人が175P前後と

いうことである。これは

今までにないきびしい条件

聞くところによると一人は役満、

一人は100Pトップを

取ったらしいということである。

4回戦はかなりのでかトップが

必要であるということが

最低条件になった。

二回戦でトップのときに

2着であったと同卓になる。

ははじめからおそらく

無理せず2着を狙いにくるであろう

ここで私もあのTSR

連発してもいいところ

いやむしろしていかないと

いけないところ
である。

どやどやどやと攻めていく。

なかなか二回戦の時でも

そうであったが、そのうち回しが

かなりうまい、勉強になる

打ち方である。流局したときには

必ずテンパイをいれている。

4回戦で守るときには

このように打つんだよ


いう打ち方である。

結果トップであったが、

ほとんど三回戦で終了している

状態のために別卓も

タンタンと終了。

余裕の勝ち抜けであった。

今日の収穫はその

2連勝したことである。

それだけではなく、

両方とも2着であったが

その打ち方を見れたことである。

それにしてもケイテン

タイミングは本当に難しいものだ。

    274-2
    356-1
    174-3
    433-1



本日学んだこと



あがりをあきらめてケイテン

切り替えるタイミング

実にむずかしい。それを

己の武器にすることができれば、

もう少し点棒が集めることが

できるだろう。そうすれば、

トップの時のポイントが

高くなるのである。