情報当局者Kからの連絡により

再び関西プロアマリーグに

参加の日がやってきた。

連盟Aルールで参戦するのも

これが2回目になるので、今回は

テーマを決めてから闘牌に

挑むと考えた。実際にAルールの

一節でプラス50ポイントをたたきだす

ことのむずかしさを

体感したからの挑戦である。

しかしいつかはこの数字を

簡単に手に入れる日を目指して、

前身していくのみである。

今回はまずは前にいくか、

回るのかを考える場面が

来た時にはとりあえず、

回り道から入ることにして

開始した。今日はなかなか

調子のいい配牌が続くなあ

と思う日にいきなり親で

ドラ北単騎テンパイになり

そのまま継続していくことにした。

すると対面が③打牌で

テンパイ気配が感じ取れた。

切り順や捨牌から

カン⑤か⑥-⑨があやしいの

だろうと推測したところに、

ツモるために牌に触れる、

ここでいきなり

ドリーンと腕から音が伝わる。

これが麻雀打半荘数を

多く打つ人にしかわからない感覚

麻雀やりすぎ頭いってる病である。

人により症状は違うが私の場合は

こういう症状なのだ。

そのツモ牌がなにかわからないのに

裏に触れただけなのに、

ドリーンと音がこだまする。

なぜドリーンという

音なのであろうか???

それすらわからない難病である。

そしてさらに難病にしているのは

本当に正解であるその時は

かなりの確率で本当に正解であり、

違うときもあるから

話を複雑にしている。

賢明な読者の方は

もうお気づきのことである
とは思うが

要約すると何かを感じたただ

それだけのことである。


 本日は目標を設定する。

プロアマリーグ冬はBルールで

行われるので何としても

それまでに対応できる

ようにしておく。

ある程度の納得いく

数字をあげる、結果を出す

ことに最善をつくす。