ついに待ち望んでいた雪組大劇場公演「ベルサイユのばら」を観劇してきました。



事前の情報では、大浦みずきさん主演のフェルゼン編がベースになっていると聞いていたので、そのつもりで観始めましたが、実際には新しい構成や場面、新曲が加えられており、単なるリバイバルではなく新たな作品として生まれ変わっていました。

特に亡くなった人々に思いを馳せるメッセージ性の高い新曲には心を打たれました。

フェルゼン編のためアンドレやオスカルの比重は低めでしたが、バスティーユの場面では朝美絢さんの魂のこもった熱演が胸に響きました💗

牢獄の場面は、先日の「ベルサイユのばら50」で観た和央さん&星奈さんの演技ほど涙を誘われることはありませんでしたが、彩風咲奈さんの若く美しい貴公子ぶりが際立っており、その存在感だけで満足感を得られました。

今回の公演では新調された衣装も多く、新鮮な印象を受けました。どんな衣装でも映える彼女のビジュアルには改めて感服しました。

フィナーレは咲ちゃんのサヨナラ仕様となっており、輝かしいものでした。これが退団者のオーラなのでしょうか、とにかく眩しいばかりの輝きでした✨

華やかな演出の中で清々しい表情で立つ咲ちゃんを見届けることができ、ファンとしてこれ以上の喜びはありません😍

この公演が最後だという寂しさを忘れるほど、満足感に満ちた素晴らしい作品でした。

今回はできるだけ多くのチケットを確保したので、次回以降の観劇もじっくりと味わい楽しみたいと思います。