エンジンオイル交換の方法には、上抜き、下抜きがあります。
上から抜くと、オイルの汚れ具合が一目瞭然です。
交換するオイルは、「MOTUL」です。
このMOTULオイルが入っていた20ℓの空ペール缶、欲しい方がいらっしゃいましたら、
無料で差し上げますよー
ゴミ箱や、椅子などに活用できます。
タイヤ交換は持込可能【ネット購入】です。が、
その際は、必ず交換日時のアポ【予約】をしてから、
到着日時指定で発送していただくように(備考欄にお名前を記載)、お願いいたします。
勝手に送り付けられると小さな工場のピットがタイヤに埋もれてしまいます。泣
こんな感じ↓
ちょっと気になることが・・・
販売会社によって、タイヤを裸で送る業者や、ちゃんとラッピングして送る業者様々ですね。
『CGオンエア、ドイツ現地取材の裏側を公開！』
先日「カーグラフィックTV」にて放送された「ボッシュカーサービス 特集」回のドイツ現地取材の裏側を、公式YouTubeチャンネル「CGオンエア」でご紹介いただきました！
普段はなかなか見られないドイツにあるボッシュ歴史博物館や、現地のカーサービス店舗、クラッシックリペアの様子、日本でのトレーニング風景などが登場します。ぜひ、ご覧ください！
▼Bosch Car Serviceをドイツで取材 - CGオンエア
今日こそは洗車日和です。
輸入車のお悩みの一つに、ホイールダスト汚れ。
ホイールの表面は綺麗にできるのですが、奥側が真っ黒け。
そんなお悩みの方へホイール洗車グッズのご紹介です。
水道水がなければ、バケツに水を入れます。
一通り水をかけて、ホイールクリーナーをシュッシュッ
ここから本命のブラシ登場
ソフト99から発売されたホイールブラシ(赤く長いブラシ)
お高いだけあって、痒い所に手が届く感じで洗えます。あくまで大まかな感じで。
ホークの隙間などは、小さいスポンジタイプ、ナットの穴などは毛のあるブラシ
力を入れず、軽くこすればキレイキレイになりますよー。
ただし、メッキホイールは透かし傷が入るかもしれないのでご注意を。
政治に文句は言いたくありませんが、末端は疲弊してきてますよー。
物価上昇の影響はハンパナイっす。
ある程度、クッションをもって運営してきましたが、
固定経費だけでも150%の上昇率です。
急に1.5倍の売上って出来るのでしょうか?
企業努力もしなければなりませんが、周りがこれだけ上がると、
経費削減だけでは成り立たなくなります。
そくな現状で、誠に申し訳ございませんが、今までサービスでさせていただいていた部分の見直しを図りたいと思います。
例えば、
当社のMOTULエンジンオイル交換工賃サービスでしたが、今後は、
○軽自動車/台、1,100円、 普通車/台、2,200円 税込み
※オイル持込の場合は、軽自動車/台、2,200円、 普通車/台、3,300円
○オイルエレメント交換 軽自動車/台、1,100円、 普通車/台、2,200円
※エレメント持込の場合は、軽自動車/台、2,200円、 普通車/台、3,300円
○代車無料貸出しは続行していきますが、
未給油返却の場合、リッター10キロで計算し、単価200円を請求させていただきます。
○交換パーツの処分費(産業廃棄物)
※ブレーキパット、ローター、ラジエター、バンパー、ショック、サス等々
○パーツクリーナー、グリス等々の消耗品(消耗品工材料)
何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。