燃料棒ですら 取り扱いで危険な状況があるのに
溶けた核燃料の無害化技術はこの次元では無い
動物には次の次元に行く準備が始まっているらしい
そう言う伝達行動で動くものが居る反面
ウクライナ ロシア 中東地域のような行動は歓迎されまい
未熟要素は 絶滅種指定要因に
今回起これば 5回目の粛清らしい
細々とした再興行き
せめて
能登の原発の燃料の安全確保しとかないと
豪雨災害でも起きれば
地盤に掛かる圧の変化で
隆起するか 沈降するか 液状化が起きるのかが不明
第二の核汚染が起きれば それこそ 大災害では?
天明の地震クラス M8〜M9 が内陸で起きても
連鎖の崩壊で 諏訪辺りでもM6クラスでの揺れが起きると言う
用心が足りず
用意も足りず
肝心が答えられず 返答が頓珍漢
何をか言わんや?