あべぴょんです!
この一週間、変わり映えのない日々で書くネタが無いのでNBAの話を
タイトル
・MVP(2018)
・得点王(2018-2020)
・NBAオールスター(2013-2020)
・オールNBA1stを6回
などなど
数々のタイトルを持つ
ジェームズハーデンが遂にブルックリンネッツにトレードされました
これでネッツには
カイリーアービングPG
ジェームズハーデンSG
ケビンデュラントSF.PF
のビックスリーが結成されました
しかし、この3人は素行に難があるみたいなので、多くの人はバスケでも自分勝手にプレイしてうまくいかないのでは無いのかという見解なのではと思います
私もそう思います
この3人は過去の実績を評価されて最も高額な契約を結んでいます
野球みたいにスタメンにさえなれれば途中交代なければ最低でも2打席は回ってきますね
そこで結果出せれば良いんですが
バスケは選手が順番で攻めるわけでは無いので得点に偏りが出てきます
ハーデンは前のチームのロケッツでは毎回ボールを持って得点を狙っていたのに対し、ネッツではビックスリーになって得点を狙う機会が減るので去年より成績が下がります
なので給料が下がるってことはないと思いますがまあ見た目が悪いし
なにより2018年から得点王ですからハーデン自身も今年も得点王獲りたいでしょう(でもハーデン自身がトレード要求したってことは得点王<優勝ってことなのかな?)
それがうまく共存できればいいと思うんですが
そこがヘッドコーチの手腕の見せ場というか
戦略を考えるのもヘッドコーチの仕事ですが、選手がプレイしやすい環境を作るのもヘッドコーチの役目です
ブルックリンネッツのヘッドコーチがスティーブナッシュといって最近?といえば最近までNBA選手だった人なんですよ
なのでナッシュは選手としては凄い人でしたがヘッドコーチとしては新米な訳ですよ
だからうまくまとめれるのは簡単なことでは無いかなと思いますね
ブルックリンネッツもハーデンの見返りとして大量のドラフト権と有望な若手2人を放出したので後戻りは出来ないですね
是が非でも優勝ってとこでしょう
キャブスに負けたのはビビるけど
東海ステークス
◎オーヴェルーニュ
◯ハヤヤッコ
▲ダイシンインディー
△インティ
△ロードアクシス
AJCC
◎サトノフラッグ
◯ラストドラフト
▲ジェネラーレウーノ
△ヴェルトライゼンデ
△ウインマリリン
ウィザーズコロナ多すぎて試合できてないので八村ニュースか届かなくて暇です