2011年4月のお買い物040311 Part2 | BETTER DAYS

BETTER DAYS

自他共に認める音楽バカ。売上云々ではなく、良質な音楽を紹介します。

Word Of Mouth / Mike + The Mechanics 03111【新品・UK盤】


昨日レビューしたマイク・ラザフォード(Genesis)のバンドが91年にリリースされた3rd。2nd『The Living Years』('89)の大ヒットからバラード調が主ではなく、ビートの効いた曲調にしようと意図されたと聞く。このアルバムは1st、2ndと比べれば曲のレベルが落ちますね。日本ではアサヒ・スーパードライのCM曲に使用されたのが懐かしいですね。全英チャート11位を記録。



Road / Mike & The Mechanics 03211【新品・UK盤】


看板二大ヴォーカルの一人、ポール・ヤングが亡くなり前作『Rewired』('04)では、Mike + The Mechanics + Paul Carrackという名義でリリースされた。その後、マイクは再結成Genesisでの活動がメインとなり、バンドはしばらく休止。今作のリリースではポール・キャラックをメイン・ヴォーカルに立てずに、黒人ヴォーカリスト、アンドリュー・ローチフォードをメインにカナダ人のヴォーカリスト、ティム・ハウワーも2曲に参加。ヴォーカルが変わると雰囲気も変わっているが、少しAAA路線を狙った感がある良質ポップロック。マイク・ラザフォードは一貫してこの路線はぶれない。名義もMike & The Mechanicsに。プロデュースは、おなじみクリストファー・ニールとマイクの共同プロデュース。


Blood / Candy / The Posies 03311【新品・日本盤】

パワーポップ系のバンドながら、オルタナティヴ的なアプローチで90年代初頭に人気を博したPosies。1998年に活動休止したが、2005年に復活し『Every Kind Of Light』をリリース。私は復活する数年前に彼らを知ったばかりで、ちょうどパワーポップというパワーポップを聴き漁っていた時期でした。復活後、買おう買おうと思っていたらいつの間にか7年も経過していたという... この最新アルバムは日本盤でボーナストラックが7曲(ver違いにデモ)も収録!良く言われるBeatles直系の爽快なパワーポップ。アレンジはとてもシンプル、またそれがメロディの良さを際立ててると思う。ゲストにリサ・ロブシンガー(Broken Social Scene)、ヒュー・コーンウェル(ex-The Stranglers)、ケイ・ハンリーもゲスト参加。