インディバとは
インディバとは、電気メスの発明者であるスペインの物理学博士ホセ・カルベット氏(インディバ社)により開発された「高周波温熱機器」です。
インディバはフェイシャル・ボディのどこにでも使用できます。体の内側に高周波を流がし細胞同士の摩擦を起こすことによりジュール熱を発生させ体内の熱は3°~5°上昇します。
体温が1℃上昇すると代謝は13%アップ、免疫力は30％アップすると言われています。血液やリンパの流れを促し細胞、筋肉、内臓や脂肪などをダイレクトに温める「深部加温」によって、さまざまな効果が期待でき美容はもとより体質改善にも有効な機器と言えます。
従来困難だった深部・局部加温が可能に
インディバは、0．448MHzの安全かつ、効果の高い周波数帯を使用しています。それにより容量の多い高周波電磁波エネルギーを体内に透過させられます。
一般的な高周波温熱機器との違いは、2つの異なるサイズの電極を一対としている点です。
それにより透過深度が高められ、体内にジュール熱と呼ばれる摩擦熱が発生します。 それは、従来は困難とされてきた深部・局部加温を可能とさせるのです。
温熱効果・施術効果がわかりやすく、お客様も体感を得やすくなっています。
表皮での過剰発熱を抑え、目的とする部位への集中的な施術はもちろん、全ての部位で使用ができます。
術後のケアにインディバを受ける事で得られる効果
・回復のスピードを促進させます（個人差があります）
・代謝が向上する事で術後の色素沈着や傷跡を改善に導きます
・手術による突っ張りなどの痛みを軽減します
・より美しい仕上がり・美しいボディラインに導きます
・ダウンタイム時は痛みもあり精神的に辛くなる事もあります。多くの施術をこなしている専門かつプロフェッショナルなケアを受ける事で、ダウンタイム時の不安を取り除く事ができます。
CAP＆RESの2つのモードで深部・浅部・局部など幅広く施術が可能です
〇CAP（キャパシティブモード）
表面組織・血管組織に適したモードです
〇RES（レシスティブモード）
厚みのある組織、高密度組織、脂肪組織、繊維組織に適したモードです。深層に働きかける事ができ、関節・靱帯などの、より抵抗の高い組織向けのモードです。
ONKATUのインディバは医療認可のあるインディバアクティブ
一般のサロンにはない、医療認可のあるインディバアクティブでの施術になります。医療認可のないインディバよりも細かい設定が可能なので、より状態にあわせた施術が可能となります。
ご予約ホットペッパー
https://bit.ly/315FUuH
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