こちらの電車はミニエコーと呼ばれてます。なぜミニかと言うと、、、
何とわずか1両の超短編成なのです。
そして、この電車も中央線の車輛です。都市部の混雑の激しい中央線からは想像もできないくらいのミニ電車です。
今、ミニエコーが走ってるところはかつて中央線の本線でした。山の合間を通り抜けるルートで岡谷~辰野~塩尻と結んでました。
ところが岡谷と塩尻の間に長大トンネルが完成すると本線の機能はそっちに移し、大半の電車はトンネルを通るようになりました。
そうなると辰野方面は地元の人くらいしか使う人がいなくなります。でも、利用者があまりいないのに長い電車を走らせるのはもったいありません。そんな訳で中央線の塩尻~辰野(通称:辰野線)を結ぶ電車にミニエコーは抜擢されました。
ミニエコーは元々人を乗せるための電車ではありませんでした。荷物輸送のための電車でした。
しかし、荷物輸送が廃止になって用途を失ってしまいました。それから人を乗せるための電車に改造されました。
これは改造履歴みたいなものです。
電車の改造は人間で言うところの整形手術ですかね!? 改造する度に立派になっていきます。
これは車内です。
座席は都市部と同じタイプですが、扉が少ない分、座席が多いです。
ミニエコーは123系と言います。
123だから何となく語呂もいいです(*^^*)
そんな123系ミニエコーに実際に乗って旅もしましたが、その模様はまた後日。



















