鍼灸半年目にして発覚した事

今日は鍼灸24回目。
（なのか？）まる6ヶ月～

毎日のお灸で出来た水ぶくれやヤケド跡を見た旦那が
「それ、やり過ぎちゃう…？」とやたら言うので
先生に「お灸ってどこまで我慢すればいいんでしょうか…？
出来るだけ長くやってた方がいいと思っていつも最後、
お灸が冷めるまで我慢してるんですけどこの有様で…」と聞いてみたら、あっさり
「うぅ～ん、かなり悲惨なことになってますねぇ、もうちょっと手前で止めていいですよ」
だってもっと早よ言うて～～

足首の三陰交が一番酷いことになってるから
このクソ暑いのにスカートや裾の短いパンツも履けず、
履いたとしても靴下で隠してるからとっても暑苦しい人です…
でも、それもこれも妊娠するまでのガマン、と頑張って来たんですが…

しかも「最後までやったからそれがベスト、ということではないですし」
とまで言われ、今までの半年間は何だったんだーって情けなくなりました。
我慢すれば我慢するほど身体が温まって妊娠に近づくと信じてやってきたのに…

根性焼き跡？も一生消えないかも、って思う程です。後から後から焼いてるし。
旦那が「しゅんはマゾやからなぁ～。加減が解らず無茶するタイプやし。
しかしオレが虐待してるみたいに思われるやん～」とうるさい。
子供の為に頑張っとるんやんけこんなツボを押さえた虐待あるかっ

とにかく、もうやたら耐え忍ぶのは止めにします…今さらジロー…