お休み中の方ごめんなさい～今日はだだの愚痴です。
狭～い心のうちを理解して頂けそうな方だけ読んでください…
日曜日に私らがお見舞い行かなかったから親友が近況をメールしてきた。
「点滴が外れて、今んとこ手術はまぬがれてる。みんなの近況も教えて」って。
するとA子が即答してきた。
A子は先月引っ越したばかりで、2人の子供が新しい環境や学校に慣れず参ってることや
役をいっぱい受け持たないといけないこと、地域独特の付き合い、
幼稚園あがりと保育園あがりの子と親について思うことなんかがだーーっと書かれてあった。
みんな大変なんだな、と思ったけど今の私には正直もう一杯いっぱいだ…
しょっちゅう妊婦の泣き言や子供のハナシのメールに加え、
旦那までもが親友とA子の話題ばかりふってくる。（ブルータス、お前もか…状態）
みんな笑って返してるけど、
ただでさえベビ待ちのことばっか考え過ぎてて、もっと他の事考えてリラックスしたいのに。
みんな、忘れさせてくんない。なんで、今なん？？って感じ…
だから2人にこう返事した。
「みんなすんません。私は自分の事だけ考えてたらいいから皆に比べれば楽ですわ…
しかも自分が蒔いた種ばっかし。仕事もピークは過ぎたし、風邪も治りかけです。
GW中は仕事もあるけど、お義母さんが今寝込んでて、お義父さんが世話も家事もやってて
かなり疲れてはるから帰れる時は出来るだけお手伝いしたいしお見舞い行けるか解らない～
子作りは頑張ってるけどまた生理が来てしまった。
こんな日に限って休日でマンション中の子供らとお母さんの声が凄かったから拷問でしたわ。」
返事来なかったし、ここまで書けばもういい加減うんざりしてるってこと解ってくれたのかな、
と思ったけど甘かった。
生理痛で薬飲んで死んだように寝てたらA子から電話があった。
頼まれてダビングしたディズニーのDVDを子供らがちょっとでも気が紛れるように
送ってあげたらわざわざお礼を伝えてくれたんだけど、
話題はもちろん親友のこと、聞いて欲しい自分のことが大半。
電話の周りで騒ぐ子供達、怒るA子。（もちろん知ってる子らだし、大好きなんだヨ～
）
挙げ句の果てにこの一言が効いた…
「あのコが母親になるなんて信じられる？私が小学生のママなんて信じられる？」って…
もぉ～～～ダメだ。泣きそうになった
心の中は正直「んなこと知らんがな！！」だったけど
笑って「ほんまやなぁ～」って返事するのが精一杯…。
あーー自己嫌悪。ホントに嫉妬以外の何物でもないよね。
こんなの親友でも何でもないよね。でも偽らざる私の気持なのです…
さて、ここからさらに狭くなりますよぉ～～（まだ？）
さすがにみんな大変な状態なんだな、自分がしっかりしなきゃ、と思ったのか
親友から返事が来た。
「毎日帰りたいと泣いてるけど、
自分のワガママで手術嫌がったり無理矢理退院したり…なんて事はないので安心してね。
これでも一応もうお母さんやからね(^-^)g」
あぁ、これでやっと母親の自覚が出て来たな、と安心した一方で
最後の一文に、またさらにどーしよーもなく羨ましくなった。
あぁ、これで彼女は本当にお母さんになったんだな、と。
相変わらず泣いてるみたいだし、精神的にも不安定だとメールは続いてたから
やっぱり話聞きに行ってあげなきゃ、と思うんだけど…
今はまだ行けない…ごめん…
《おまけ》
次の日、今度は「看護婦さんにお菓子とか渡すべき？至急返事下さい」とメールがきた。
ハァ…
そんなこと無事出産してから考えて！家族が考えたらよろし！と返事しときました。
以上、究極に心が狭いハナシでした…
またぶちまけてごめんね…
狭～い心のうちを理解して頂けそうな方だけ読んでください…
日曜日に私らがお見舞い行かなかったから親友が近況をメールしてきた。
「点滴が外れて、今んとこ手術はまぬがれてる。みんなの近況も教えて」って。
するとA子が即答してきた。
A子は先月引っ越したばかりで、2人の子供が新しい環境や学校に慣れず参ってることや
役をいっぱい受け持たないといけないこと、地域独特の付き合い、
幼稚園あがりと保育園あがりの子と親について思うことなんかがだーーっと書かれてあった。
みんな大変なんだな、と思ったけど今の私には正直もう一杯いっぱいだ…
しょっちゅう妊婦の泣き言や子供のハナシのメールに加え、
旦那までもが親友とA子の話題ばかりふってくる。（ブルータス、お前もか…状態）
みんな笑って返してるけど、
ただでさえベビ待ちのことばっか考え過ぎてて、もっと他の事考えてリラックスしたいのに。
みんな、忘れさせてくんない。なんで、今なん？？って感じ…
だから2人にこう返事した。
「みんなすんません。私は自分の事だけ考えてたらいいから皆に比べれば楽ですわ…
しかも自分が蒔いた種ばっかし。仕事もピークは過ぎたし、風邪も治りかけです。
GW中は仕事もあるけど、お義母さんが今寝込んでて、お義父さんが世話も家事もやってて
かなり疲れてはるから帰れる時は出来るだけお手伝いしたいしお見舞い行けるか解らない～
子作りは頑張ってるけどまた生理が来てしまった。
こんな日に限って休日でマンション中の子供らとお母さんの声が凄かったから拷問でしたわ。」
返事来なかったし、ここまで書けばもういい加減うんざりしてるってこと解ってくれたのかな、
と思ったけど甘かった。
生理痛で薬飲んで死んだように寝てたらA子から電話があった。
頼まれてダビングしたディズニーのDVDを子供らがちょっとでも気が紛れるように
送ってあげたらわざわざお礼を伝えてくれたんだけど、
話題はもちろん親友のこと、聞いて欲しい自分のことが大半。
電話の周りで騒ぐ子供達、怒るA子。（もちろん知ってる子らだし、大好きなんだヨ～
）挙げ句の果てにこの一言が効いた…
「あのコが母親になるなんて信じられる？私が小学生のママなんて信じられる？」って…
もぉ～～～ダメだ。泣きそうになった
心の中は正直「んなこと知らんがな！！」だったけど
笑って「ほんまやなぁ～」って返事するのが精一杯…。
あーー自己嫌悪。ホントに嫉妬以外の何物でもないよね。
こんなの親友でも何でもないよね。でも偽らざる私の気持なのです…
さて、ここからさらに狭くなりますよぉ～～（まだ？）
さすがにみんな大変な状態なんだな、自分がしっかりしなきゃ、と思ったのか
親友から返事が来た。
「毎日帰りたいと泣いてるけど、
自分のワガママで手術嫌がったり無理矢理退院したり…なんて事はないので安心してね。
これでも一応もうお母さんやからね(^-^)g」
あぁ、これでやっと母親の自覚が出て来たな、と安心した一方で
最後の一文に、またさらにどーしよーもなく羨ましくなった。
あぁ、これで彼女は本当にお母さんになったんだな、と。
相変わらず泣いてるみたいだし、精神的にも不安定だとメールは続いてたから
やっぱり話聞きに行ってあげなきゃ、と思うんだけど…
今はまだ行けない…ごめん…
《おまけ》
次の日、今度は「看護婦さんにお菓子とか渡すべき？至急返事下さい」とメールがきた。
ハァ…
そんなこと無事出産してから考えて！家族が考えたらよろし！と返事しときました。
以上、究極に心が狭いハナシでした…
またぶちまけてごめんね…