私が29歳のころ、仕事で欧州にロシアのジェットで初めて行きました、ロシア空港で外に出て軍隊兵らしき人から検閲を受けました、空港に入り土産売り場にておばあさんがいました、外に出てロシアの空気を吸いました、ついでイギリスのヒースロ―空港に到着、2月なのに芝生が緑なのにびっくりしました、羽田では茶色だったので、
とても印象深かったです、イギリスでは原子力発電機メーカーにて
#ドラム式8色凸版輪転フレスコ印刷機#を見ました、日本ではみられません、こんな印刷機があるのかと目を見張りました、夕食は部長さんの奥さんの食事を頂きました、パリでは大きな食堂でワインやウインナーコーヒーを頂きました、見るもの全て驚きましたね、子供さんは早く欧州やアメリカに行かせるべきだと。本当に思いましたね、そこで見たこの絵のようなアルプスをスケッチしました、まじかに見ることが出来ました。そんな思い出のアルプスを今、描きました
フランス、スイス、オーストリア、ドイツ、ベルギーと2週間で巡り、夢のような旅は終わりましたが、食べた食事、ワイン等や風習もいまだに続けています。
紅葉のころ 遠くに羅臼岳が見えます 山のシルエットがいいですね
森繁久彌の映画で歌を歌いましたね 万感胸に迫る迫力がありました、あんな俳優さんはなかなかいませんですよね、
も一度行きたくなりました、思い出しました。
藤堂高虎時代に作られた古い赤橋だそうです、下には池が流れていて
樹木が一面に生えていて小高い山から見た景色です、遠くに11階のビルが見えています、これはホテル、事務所、食堂が入り、隣に駐車場が出来ています。津市では一番高いビルです。
桜のころには大勢の花見客でいっぱいになり、
酒宴が始まり持ち寄った料理で賑やかになり、全山桜に覆われ
赤い橋が風情があり名所となっております。
(絵の周りの黒い部分は切り切れなかったところです)