長野の5月の北アルプスの白馬連峰とその山麓、田植え前の景色を描いています。

この作品はF100号サイズの油絵です。

5月、白馬岳(2933M)はすぐれた展望と3000M級稜線、標高差600M、長さ約2KMの大雪渓で知られ、アルプス中でもっとも登山者が多いとされ、中央の白馬岳、左に杓子岳(2820M)、右に鑓が岳(2903M)、立山、剣岳が聳える連峰の美しさは類を見ないと有名ですフォローしてね!