Tiny Bubbles

Tiny Bubbles

心の中にふと浮かんでくる思い。
シャボン玉のようにすぐに消えてしまうその小さな思いが消えてしまう前に・・・小さな声でつぶやいてみたいと思います・・・。
虹色に光る、小さな、小さな・・・Tiny Bubbles・・・

Amebaでブログを始めよう!
お正月を思い出しました。
おばあちゃんは、いっぱいのおでんと、鯖寿司を作ってくれましたね。本当に丁寧に作ってあって、美味しかった!もう一度、食べたいな~


やっと、腰痛と風邪の魔の手から少し解放された気がします。
今日から、仁川です。
12時8分小田原発の「ひかり」、便利に使わせてもらっています。
ホームへ上るエスカレーターの下に「小田原カゴセイ」の小さなお店。
小さい頃の思い出の泡ブクが、パッと飛び出します。
小さい時、ママと水沢に帰ったのは、何回位だったでしょうか…数えるくらい…多分数回…ママはどんなに淋しかったか…。
新幹線もなかった小さい頃。
大阪駅の夜のホーム。
パパは「行ってらっしゃい!」と手を振る。
パパが大好きな私は、しばらくの別れの淋しさと、珍しい汽車の旅へのワクワク感で、心が引っ張りっこされる。
汽車が走り出すと、小さな子供はすぐに寝てしまう。
今度目が覚めたら…小田原の海に朝日が輝いている。
おはよう。
「小田原はね、日本で一番住みやすいところなんだって。暖かく、海が近くて、お魚が美味しい…」と、ママが教えてくれる。
「そうか…いいところだね」。
小田原の駅に着くと、駅弁売りが売っている蒲鉾をママが買ってくれた。
竹の皮に包まれて、竹の皮の細い紐で縛ってあったっけ…。
ママは、蒲鉾をその紐で上手に切って食べさせてくれた。
「美味しい…」。
「小田原っていいところだね」。
母と子供の思い出。
今日も買いました。
悲しくって、ママに話すことはできないな。
いつも買って帰る蒲鉾…と暖かく、淋しい思い出。
私はいま、小田原の近くに住んでいる…。