これは職種によって
変わってくるんじゃないですかね🤔
一般的な商社で
会議も頻繁にあるなら出社したほうが
コミュニケーションを円滑に取れるので
仕事がスムーズに進むということも
あるかと思います😀
一方書類作成など
やることがある程度決まっている場合は
通勤時間がもったいないので
家で仕事したほうが
効率が上がるかもしれません🤔
この場合通勤時間は
完全に無駄ですからね😱
私の場合は音楽の制作の仕事なので
両方を使い分けたほうが
効率がいいです😉
例えばアニメの劇伴を作る仕事の場合
まずはアニメの制作委員会のほうに出向いて
制作会議をします🏬
これは出勤しないとダメです🚋
テレワークでも出来ない事はないのですが
やっぱり対面で
ジェスチャーを交えて話したほうが
細かいニュアンスを伝えられる気がします😌
その際にこの場面ではこんな感じの曲がほしい
などの先方の意見を
リスニングし、メモします
それが終わったら
譜面を用意して実際に曲作りです
これは在宅でも問題なくできますし
むしろ在宅のほうがノイズが少ない分
はかどります
譜面が出来上がったら
ピアノ🎹を弾きながら
譜面上の音をパソコンに入力していきます
これは在宅のほうが集中できるし
出社する意味はないですね😉
曲が出来上がったら
制作委員会のほうにメールで送り
これで良いかの確認を取り
オーケーが出るまで何度もやり直します😪
これも在宅で完結します
最近のアニメ音楽は生演奏は少ないので
だいたいこれで完結してしまいますね
生演奏がある場合は
例えばそれがギター🎸であれば
プロのギタリストの方と連絡を取り
私が作った音源を送り
その方にギターだけを録音してもらい
録音したファイルを
メールに張り付けて送りかえしてもらい
私の方で曲に張り付けミックスします🎚️🎛️
ピアノの生演奏であれば
私はプロのピアニストではないですが
実用に耐える程度にはピアノが弾けるので
自分で弾いてすませてしまいます🙃
そのほうが依頼するコストも省けますし
劇伴には超絶技巧も必要ないので🎃
超絶技巧、出来ない事もないのですが
やはり商用にするとなると
ちゃんとプロのピアニストに頼みたいお年頃?謎
ちなみに
ちょっと自慢になっちゃうかもしれませんが
私は手👋が少し大きいので
ピアノの11度(ド~オクターブのファ)
まで手が届きます(えっへん)笑笑
指☝️も少しだけ長いのか
親指と中指で10度(ド~オクターブのミ)
まで届きます(更にえっへん)笑
ふだん慎ましやかに暮らしているので
これくらいの自慢は多分許されるはずですテヘペロ😜
ちなみに著名な世界のピアニストの
スクリャービンは8度
(ド~オクターブのド)
ショパンは9度
(ド~オクターブのレ)
ラフマニノフ、リストは13度!ヤバイ
(ド~オクターブのラ)
らしいです
日本人の平均は9度
(ド~オクターブのレ)
らしいです
話を戻しましょう
打ち込み音源にせよ
打ち込み音源に生演奏を入れたものにせよ
在宅で音源制作が完了してしまう事が多いです
ありがたいねぇ
場合によっては
歌🎤も音源ファイルで送ってもらって
ミックスしてしまうので
自宅で全て完結してしまうこともあります
出来上がった曲はwavファイルにして
メールかクラウドで
制作委員会に送りそれで終了です
まとめ
出社のメリット
- コミュニケーションが取りやすいので、話し合って決める案件がはかどる(気がする)
在宅のメリット
- 通勤時間が無い
- 仕事に集中できる
- 自由にベッドに横になれる(オイ
- 多少さぼっていてもバレナイ(オイ
- こっそり酒が飲める(アウトー笑
こんな所でしょうか