家の若のお手伝い御駄賃が一定額貯まりまして。

軍団作りたい野望をのたまいまして。

んじゃしゃあない、買い行くか―と出かけましたら

今回これ↑の黄色を選ばれまして。

お前はキレンジャーかい!

父とは相いれぬ感性の持ち主よ。何故その色を選んだか!

 

若<「これならなくしてもすぐ見つかるから。」

 

ってか、なくす前提で話を進めるな―!

それに軍団(部隊)作るんちゃうんかーい!

 

若<「戦わせてもいいし、仲間になったのもいいよね。」

 

ああ、いいじゃないその設定。くそう、頭が理解してしまった><

 

そしてもくもくと作る若。今回は主の参戦無し。時々見に行くくらい。

ニッパーはいいやつ貸してあげたけど。

時間はかかったが頑張ってできてた。うむ、誉めて遣わす!

しかもなぜ4番??

 

若<「こっちが動かす時、渋みあるね。」

 

アルトも最初はそんな感じじゃったわーい。

 

若<「こっちの方が武器強そう。やばい、かっこいい。」

若<「さすが遠くの星から来たから。」

 

ん、お前さんバイロン軍の設定分かってるんかい。

 

ついでなんで父の修理したアルト〔ブルー〕と戦ってみる。

写真じゃわからないけど、腹部周りの水色のパーツはバルバドスルプスの

腰後ろのアーマーと干渉するんで外してみましたとさ。

 

追加武装買えよ若―。

 

これ使えば、アルトロンガンダムの腕をアルトに付けれるってー。

 

っと子どもにかこつける悪い大人の図。