ここ3日、訪問看護の事ばかり

考えています。

(ちょっと大袈裟w)

 

昨日までは、訪問看護事業所の

相談窓口に電話しようと思っていました。

 

看護師さん達が一緒に片づけてくださって

ちょっと勢いがついて片づけています。

キッチン回りが恐ろしいほどすっきりして、

シンクが眩しく感じます。

 

昨日の記事を書いた後、寝るまでに、

いちばんの問題点に気づきました。

『このまま子ども扱いされるのに慣れたら、

 就職した時に、洒落にならないほど困る。」

 

当初考えていた、訪問看護事業者ではなく

病院の精神保健福祉士さんに電話しました。

「いちばん最初だから、看護師さんも

 様子を見られているのではないでしょうか。

 医療と言うこともありますし。」

と、これは、私も想定していたことです。

 

この甘い生活で堕落する心配については、

「私がこの仕事を始めて1年も経たない時、

 えごぽんさんに年金制度を学ばせていただきました。

 だから、就職して大きな支障は出ることはないでしょうし、

 そのへんも、徐々に解決したらよいと思いますよ。

 医師会にある、しっかりとした事業所ですから。」

と、言われました。

 

 

ふむ、私は子どもの振りする必要もないのか。

それは、楽です。

まだ、2回ですし、ひと月様子を見ることにします。