お昼寝して起きたら、19時半。

眠りすぎです。

 

眠りすぎは、良いとして、

右肩から下がしびれて、

右手に力が入りません。

 

基本、あおむけで、

左を下にして眠っているのに。

 

とりあえず、お風呂に入りました。

めまいがひどく、早々に上がりました。

というか、めまいと脱力、何?

 

いつもと違う。

病院は、遠い。

近くの内科に行くにしても、

土曜日の夜です。

 

我が市のようにさびれていると、

クリニックはごろごろあるけど、

『病院』は、限られます。

 

試しに家の近くの病院に電話。

行っても良いらしい。

「自転車で行きます。」

と言うくらい、意味不明な発言。

 

疫病の検査をして、先生とご対面。

「検査やってもいいけど、

 声は小さくても受け答えは出来るし、

 検査はいらないかもしれません。

 点滴しますか?」

ちょっと脱水かもとも言われました。

 

そのまま帰って、水でも飲めばよいけど、

即、帰宅する力はありません。

公的病院だったら、休ませてもらえるけど、

場所代?に小銭を払うことにしました。

 

干からびるほど、のどの渇きに鈍感とは、

老化したのか?

 

寝っ転がっていたら、

救急車が2~3回来ました。

あっ、ひょっとして2次救急の当番?

余計な仕事を増やして申し訳ない。

点滴終わってもへろへろです。

しかし、早く帰った方が良さそうなので、

ふらふらしながら帰ってきました。

 

人手が足りないなか、

先生も看護師さんも親切でした。

行き帰りのタクシーの運転手さんも

親切な方でした。

初乗り運賃の距離なのに。

 

 

訪問看護で24時間対応のオプションも

つければよかった。

数日前、契約したばかりなのに、

こんなことになるとは。