送別会は、『部』ごとに行われました。
いくつも『部』がります。
仕事で関わってきた人の中でも、
数少ない同僚さん達です。
私が入社したて始めてできた後輩。
たまたま、同じ部にました。
「おれ、〇〇も〇〇もえごぽんさんを見て、
仕事して来たんですよ。」
その時の上司の名前は一言も出さず、
2人だけの話になったところが面白い。
別の人が、入ってきたらから、
その話は、おしまし。
他の人にも、私がやった仕事の痕跡を
口々に話してくださいました。
まるで走馬灯。
歳の上下関係なく、多くを学ばせていただきました。
私自身、年上の方に、新しいことを中心に
あれこれ説明していることが多いと感じていました。
よく振り返ると、若い人とも接する機会がありありました。
まぁ、当人たちからしたら、面倒だったかもしれませんが。
いずれにせよ、ありがとうございました。