自称(主治医さん称)『イライラ期』、

たぶん、今回の分は抜け出せました。

 

今回困ったのが、

父と会う機会が増え、

癇癪に付き合わされることです。

子どもの頃と違って、

私の方が力があります。

そして、父からされた事を

やり返しかねません。

 

前回、主治医さんにも話した時、

今まで見たことのない様子、

入力の手がピタッと止まって

一瞬考え込む様子、

そう、私も考えてしまいます。

 

主治医には話しました。

他に第三者に話せないか、

地域生活支援センターかな。

 

相談に行く時に話す項目を

書き出してみました。

予想より多くて驚きます。

 

先手を打ちます。