さして楽しいというものでもありませんでしたが、5連休も終わりです。

仕事を離れて、のんびりすることができました。

 

今。雅楽を聞きながらこの記事を書いています。

ひとつひとつの楽器の名称や音や特徴、曲の構成まで教えてもらえます。

そういえば、一時期琵琶を習いたいと思った時期がありましたが、

近くに教えてもらえる場所場ありませんでした。

 

それより、ピアノをどうにかしようとずーっとおもっています。

大学病院に通っていた時に、作業療法士の資格を持っている方の

ピアノ教室のお知らせがありました。

行ってみたいと思いつつ、調子悪い時は、それどころではありません。

うちの近所にも某系列のピアノ教室があります。

こちらは、近所で気軽に行けそうですが、

調子が悪くなると、それどころではなくなります。

 

何だか、何をやるにしても、

『調子が悪くなるとできなくなる』

という呪縛から離れられません。

 

調子が良い時だけでも、できればいいやと考えることができれば。

そういう考え方ができないのが、この病気たる所以ねのでしょうね。