昨日の通院疲れか、午前中は、動きたくないです。
でも、そうとも言ってもいられません。
昨日貰って来た診断書を提出するというミッションがあります。
さっさと行けば、すぐ済むと分かっていても、なかなか。
まずは、お風呂に入ることから。
次は、クローゼットの中からスーツを引っ張り出さないと。
このスーツ、診断書を提出する時しか、今のところ着ていません。
重い腰を上げて、出発します。
歩きだせば、徒歩数分で到着します。
人事に行って、程々偉い人に直接提出しました。
その方に言わせると、
「今日は、大分、体調よさそうだね。本当にきつそうだった時が、
あったもんね。」
はい、このお方は、社員全体のことを考えてくださっています。
私からも、大分よくなってきた件を伝え、診断書を提出しました。
そうそう、大分、元気なんです。
1日全く動けない日というのを見てみたら、週2日くらいです。
1日中、動けるほど体力は、まだ、なさそうです。
さて、前回の休職の時の様に、半日作業できることはいかな。
その時は、一時期、マスクの作成にはまっていました。
今やりたいことと言えば、字の練習かな。
幸い、ネットで検索すると、お手本が見つかります。
母に手紙も書けるし、手すさびに、ちょうどいい。
すでに、母に手紙を入れたけど、母に対する手紙というより、
季節を語る手紙です。
そうすると、送る紙にもこだわりたくなります。
平安時代の恋文状態になりそうです。
診断書を提出した後、母のおむつを持って徒歩15分。
袋の白い部分に、感謝の気持ちと、絵文字、
のびーるのところにビールの絵を書いてきました。
今度は、違うものを持ってくるように言われたから、何しよう。
絵心がないのが、惜しまれます。