箱根駅伝(青山学院大学)から学んだこと

【自分時間も大切にできる介護サポーター】十文字しょうです

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年始から天災・人災が続いてます。

被害に遭われた方々が、１日も早

く平穏な日常を取り戻せることを

願っています

そんな中、開催された箱根駅伝

誰もが駒沢大学一強と思っていた

けど(私だけ？)2区からの青山学院

大学の素晴らしい追い上げ

個人タイムがトップであっても、

勝てないこともある。それが駅伝

の醍醐味ですよね

一番は思い(士気)が強いチームが

勝利をつかむということただ、

思いだけじゃ勝てないけどね。

毎日、地道に基礎練習や対策を

積み重ねたうえで、勝ちたい…

いや、勝つんだという決意が実を

結ぶのだ

実際、原監督はミーティングの時

「２番でいい」と選手達

に言ったとのこと。

その言葉に、選手達は

「そんなのあるか！」

と奮起したんだそうです

積み重ねた経験と起爆剤となった

監督の言葉で、チームの思いが一

つになった結果が、総合優勝につ

ながった。しかも記録更新して

日々の地道な積み重ねが、結果を生むことが

証明されたわけです

私も、去年からコツコツ勉強して

きたことが実になるように、続け

ていきます仕事につながるよう

にね今日からまた頑張ります

あなたも、夢や希望にむけて、

小さなことから

コツコツとを実行して

いきましょうよ

今日も、最後までお読みいただき

ありがとうございました🍀

看護師歴30年、自身で母の介護

から看取りを経験しました

悩みや心配事、愚痴など誰かに

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