大つけ麺博に行ってきました
こんにちは、つけ麺を愛してやまない弟です。
先日、東京は日比谷にて開催中の「大つけ麺博」に行ってきました。
大つけ麺博とは、日本全国を代表するつけ麺の名店が日比谷パティオにて出店しており、どの店も1杯800円でつけ麺を食べれます。僕は東京に住んでいるのですが、このイベントに行けば普段食べに行けないようなつけ麺
も食べれるのではないかと思いまして、行ってきました。
会場の様子。テーブルがずらりと並べてあるのですが、人で溢れかえっています。
ちなみに各店舗の列はこんな様子。僕も一杯のつけ麺を入手するのに20分ぐらい待ちました。
その列に並んでいるときに、通りかかったサラリーマンの男性が「一杯800円は高いよな、東京の店も出店してるみたいだけど、本店に直接行った方がお得じゃない?」と言っておりました。
・・・・・・・・・・・。
いや、確かにちょっと値段の割りにたくさんは食べさせてもらえないし、行列にも並ぶけど・・・。それでも普段食べれない地方のつけ麺が食べれるんだぞ!と自分に言い聞かせました。
そしてついに入手したつけ麺がこちら。これはTETSUというお店のつけ麺。スープは味がしっかりとしていて、麺に十分な味が絡まっていて、それでいて後半になっても全然濃すぎる感じはしませんでした。そして麺はコシがとても強くて、かつモチモチ感もあってスープとよく合っていて、とっても美味しかったです。
こちらは「ほん田」のつけ麺。スープには柚が入っていて、濃い目の味ながらもさっぱり感が得られました。こんなテイストのつけ麺は初めて食べました。ちなみにお店側は店主を「つけ麺王子」と称していました。いいんじゃないでしょうか。
と、上記の2種類のつけ麺を食べてもうお腹いっぱい。今回のイベントを通してますますつけ麺が好きになりました。え、今回のネタは何なんだって?う~ん、つけ麺は、スープにつけると美味しい!
ちなみに大つけ麺博は11月11日まで開催しております。
公式サイトはコチラ
そして帰り際に、会場の近くで腹休めをしていたらこんな物が・・・
日比谷にそびえ立つゴジラの銅像。
日比谷は未知数だ!
熱さまシートの人は逆さまにしても顔になる
こんばんは。兄です。
みなさんは熱さまシートって知ってますか?
熱が出たときにおでこに貼ってひんやりするアレです。
これがその熱さまシートが入っている袋なんですが、
おでこにシートを貼ってポッとしていますね。
わかりますかねぇ。
シートだったところが口で、目は変わらず目で、
鼻だったところと口だったところはイボみたいなものだと思って頂ければ・・・
ね?ほら?すごく福耳の人みたいに見えませんか?
これを発見した瞬間かなり嬉しかったんですが、どうですかね?
みなさんには顔に見えましたでしょうか。
都会はこんなにも空気が汚い!
こんにちは、弟です。
先日の話です。僕は東京の街で散々遊んだ後、洗顔フォームで顔を洗ったんです。そしたらですね、絶対に洗う前より顔色が違うのです。これはきっと顔に相当な汚れが付いていたんじゃないのかと思いました。
その汚れの正体はもちろん空気の汚れ。東京の空気はこんなにも汚いのか!と思いました。
そこで僕は、東京で丸々一日出かけた後、顔の半分だけを洗って汚れを比較しようと思います。
というわけで準備はバッチリです。この日は大学の卒制のため、朝から夜まで原宿の街を歩き回りました。ちなみにこの写真は原宿から帰ってきた時点の写真です。見た目は普通ですが、きっと相当汚れているに違いありません。
さて、顔も洗い終わり、顔の半分が分かるように色鉛筆で線を引きました。これで東京の汚れがハッキリと・・・・・・アレ?ちょ、これは・・・話が違うな。
あ、ちなみにみなさんから観て左半分が洗顔フォームで洗った方です。う、うぅん。どう見ても違いがないな・・・。
あの、すみません、汚れていたのは東京の空気じゃなくて僕の方だったようです。空気のせいにして申し訳ありませんでした。
雑誌のタイトルは何ですか?
みなさんこんばんは。兄です。
僕は最近雑誌の表紙が気になります。
雑誌の表紙にはたいていロゴマークと言うか、雑誌名が書かれていると思うんですが、
最近の雑誌はこれが良く見えないようになっているものが多いんです。
例えばこれ。
smartなんですが、モデルの頭で隠れてもはやなんて書いてあるか読めません。
雑誌において名前って大切だと思うんですよね。
だって読んでいる雑誌がなんだかわからないと次に同じ雑誌を買えないじゃないですか。
だから雑誌名って隠しちゃいけないものだと思うんですけど、
これがなかなか隠されやすいもののようで、
そこで今回はそういう風に雑誌名が隠されている表紙をたくさん集めてみました。
まずは雑誌と言えばこれ、ジャンプを見てみましょう。
はい。ジャンです。
プが完全に消えております。
ではヤンジャンになるとどうでしょうか。
Jがかろうじて見えるだけ。
まぁ右上に『週刊ヤングジャンプ』って書いてあるからまぁいいのでしょうけど、
ロゴは完全に隠されてしまっております。
これも右上に雑誌名が書いてあるからセーフなのか?っていうパターン。
ロゴはもうぐずぐずになっております。
同じパターンでこういうのも。
何代麻雀?
右上に書いてある『近代麻雀』ってのが無かったら、代麻雀。なんだ代麻雀って。
続いてモーニング。
課長から社長にまで成り上がった男のせいで雑誌名が見えなくなっております。
さぁ、どんどんいきますよ。
週刊サッ なんとかー ダイジェスト
まぁかわいいもんか。
何大衆だ?
とりあえず加勢大衆じゃないだろうとは思うんですが、
その下にあるスザンヌ助平伝説が気になっちゃって思考停止です。
では最後に、日経エンタテインメントのバリエーションを見てお別れです。
日経エンタンメ
エンタンメって何ー!?
チョコパイのチョコを取る
みなさんは、小さい頃にチョコが付いているお菓子の、チョコの部分だけ取ってみたことはありませんか?例えば、きのこの山だったらチョコで出来た傘の部分だけ取ってみたり、ポッキーのチョコを剥がしてみたり。何を隠そう、僕はよくチョコを取って食べてみたりしていた人です。
そんなチョコ剥がしですが、僕はこれは難しいのではないか?というお菓子をひっぱり出してきました。
チョコパイはパイをチョコでコーティングしたお菓子。中身はフワフワのスポンジとクリーム?みたいなやつが入っています。
このチョコパイ、チョコを剥がすのは難しそうですが、大人が本気でチョコのみを剥がしてみたいと思います。
さて、まずはとてもおいしそうなチョコパイをお皿の上にセッティング。
いきなり電子レンジで1分ほど温めてみました。そう、電子レンジの熱でチョコだけを溶かそうという作戦です。
しかし、そう簡単にはいきませんでした。チョコどころか全体が解けてしまいました。とはいえ勿体無いのでおいしく頂きました。チョコパイの生産者のみなさん、本当に申し訳ありませんでした。でもこれはこれでアリなんじゃないかという味でした。
さて、電子レンジが無理だったので、結局はきのこの山やポッキーのように舌を使って溶かすのがベストではないかと思います。
さっそく舌で溶かそうとしましたが、あまり素敵な画ではないので、遠目からお送りします。
が、この作戦も失敗。チョコパイを手で持っているため、手の熱でチョコが溶け、スポンジごと手にくっつきました。こうなってはもうチョコパイは原型を留めておりません。
それならばと、再び熱でチョコを溶かす作戦。
ドライヤーの熱風でチョコを溶かそうとしてみました。
しかしチョコが溶けたものの、剥がれ落ちる前に再び固まってしまいました。これも失敗。
いや、そもそも、舌でチョコを剥がす作戦は手で持って溶かそうとしたから失敗したのではないかと思い、お皿にチョコパイを乗せた状態で再び舌でチョコを溶かしてみました。
やはりあまり素敵な画ではありません。申し訳ございません。
そしてなんとかここまで剥がせましたが、如何せんスポンジがデリケートなため、これ以上は挑戦できませんでした。
いや・・・。難しすぎる。
もうこれ以上チョコパイを頑張らせるのは気が引け、さらにチョコパイでお腹がいっぱいになったのでこの辺でやめておこうと思います。
あの、念のために言っておきますが、今回登場したチョコパイは全ておいしく頂きました。勿論チョコパイはそのまま食べるのがベストです。チョコパイのチョコを溶かそうとしているそこの小学生!これはさすがに無理だ!そして僕はチョコパイが大好きです。こんなに頑張らせないであげてください。