川遊び… | 秀馬オフィシャルブログ「秀馬のマッシュアップ!」Powered by Ameba
今日は雨やな…雨にまつわる俺のエピソードを教えてあげる。

雨、そして風も強い。

そんな日の話。

とゆうか台風前日の日の話。

当時俺は中学生だった。怖い物など何もない年頃、あるとすれば担任くらいだった。

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放課後、俺は友達と台風前日の嵐気味な中、自転車を爆裂漕いでいた。


川沿いを走っていた、川が濁流になっていた。

その川は俺らが足を着けている視点から5mくらい低い位置にあったんだ。


中学生の時なんて遊ぶ事ばかり考えているから皆の考えることは同じだった。








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飛び込んだ。

これ絶対楽しい!と確信しつつやったが非常に楽しかった。だがかなり危険なので絶対に真似するな、したらコ⚫︎ス


想像以上に楽しくってきゃっきゃっしてた。

そして地上に行くまでは壁をよじ登るしか無くって、頑張ってよじ登ってた。

達成感とゆうものを学んだ。

まあやってた

するとなんか俺の身体が重たくなってきた

あれ?



あれ?


思うように身体が動かない…



こ、これって…




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そのまさか…か…?




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得体の知れない何かに…



この川があるところには俺ら地元では有名な廃ボタン工場があってさ

怖いのよ

廃墟で遊んでると赤いボタンがだだだーっ!って流れ出したこともある。





恐怖心を通り越し命の危機を感じたから意を決してそいつをぶちのめそうと考えたけど水を含みに含んだ学ランが重たくなり過ぎていただけだった。


案の定俺達は近所の人に通報されこっぴどく怒られた。


危険な遊びだから真似するなよ絶対にだ。



判断力に欠ける年頃だから危ない事でもやりたくなっちまったんだ。


廃工場に関しては何やら得体の知れない赤色がたくさんあるやら落書きがたくさんあるやら窓がパリーん!って割れるやら色々あったがな。



心霊スポットで遊んでいた話もあるのだが、これはインストにおいておこう…ふっふっふ…まぁ苦手ながらも数箇所行ったから、とゆうか連れて行かれた無理矢理。

そうゆう話は…おいて…おこう…ふ…ふふは


ともかくでも生半可な気持ちで危険な場所に近づいちゃダメだよ。