ある夏の日の事。
実家暮らし会社員とゆう
まあ一般的な暮らしをしていた俺。
俺は夜、近所のタバコ屋さんまでふらふら歩いておった。
ほんならさ、あの
ランドセル背負った黄色い服の小学生
マネキンみたいなんあるやん?わかるかな??
うわー夜みたら怖えー笑
とか心でつぶやいてたら
ヤツの目が
こっち見てる
え
(・∀・)
ええ
(・∀・;)おいまぢか
ってなるやんそんなん...
暗いし気のせいやろ...
そそくさ早歩きどころか猛ダッシュでタバコ屋までゆく俺
そして一旦(-.-)y-~
落ち着かせる
だが気になる
恐怖もあるけど、めっちゃ気になる
果たしてほんまに俺の事見てたんかヤツは
怖いけど、俺も見てやる
とホラーまぢで無理な俺は奮い立った
恐怖のあまり俺のなかの何かがキレた
うおおおおおおおおおおおおおうわあああああああああああああ
ヤツの目は俺の通ってきた道をみている
え、なんで俺の方見んの見ろよおい見ろって鋭い目付きで俺を見とったやんなんで逆向いてんの
俺を見てくれ!頼むから!俺を見るんだ!見てくださいよねえ!!
何シカトぶっこいてんだぁ
俺がお前を気にしてるどころか発狂しそうなくらい気にしてる、そんな俺の気持ちは無視ですか
そんなくだりがあった とか なかったとか(・∀・)
そんでな、横目ずっと見てて
ん?
ってなっておそるおそる顔面をまじまじと見てみたら...
誰かが目をマジックかなんかで書いてあった。
くそったれ
笑
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