聡明な女は料理がうまい
著 桐島洋子
がりりとポリポリ音をたてながら黒糖のかりんとうを食べるような感触。
日本語が軽快。
コロコロしてリズミカルだ。
外国人に日本語を勉強するのもこの本はおすすめ。
明日は東京に出るから、電車の中のおともに本を持って行こう。
作者に反して私は日頃、宅配のお弁当を食べる。
豆やひじきのサラダもあり、胃腸にやさしい。
主婦の風上にもおけない
とお叱りを受けそうだがゆる~く、いい加減に。
魯山人にも怒られそうだが。
自分は合間に自作の餃子。手軽で簡単シンプルトマトのパスタetc
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